文学カフェ・浮雲

 

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第37回 文学カフェ・浮雲

 

4月4日、第36回文学カフェ・浮雲を開催しました。

瀧本敬士さんにレポーターをお願いして、菊池寛『形』『出世』『ある抗議書』『恩を返す話』『三浦右衛門の最後』を採り上げました。

庶民のほんのちょっとした幸福を描写してみせた『出世』、人間の意地をカリカチュアして描いた『恩を返す話』など、よい意味での大衆作家らしい味を持った人なのではとの感想を抱きました。

 

さて、次回は不詳、兵頭がレポーターを務め、星新一『白い服の男』を採り上げます。

同書の表題作となっている「白い服の男」、そして「特殊大量殺人機」を中心に、またもう一つ、もし余力のある方は『ちぐはぐな部品』所収の「凍った時間」も読んできていただけると幸いです。

本作について語りたい方、興味を持った方、ふるってご参加ください。

 

●日時:大変申し訳ありません。7月4日(日)と発表しましたが、都合により9月以降に延期いたします。 時間は午後3:00~6:00、内容は変わりません。

●会場:ルノアール四谷マイスペース 3階A室

●アクセス:https://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/booking/shops/view/%E5%9B%9B%E8%B0%B7%E5%BA%97

●テキスト:星新一『白い服の男』、『ちぐはぐな部品』

●レポーター:兵頭新児


●参加費:飲み物代込みで、1600円(当日、集めさせていただきます。)

​●本会終了後、飲み会を予定しております(参加自由)。

※当日何かありましたら兵頭までお電話ください(090-1763-6702)※